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なにがしたいって、暖炉の前で読書がしたい

見栄を張ることに興味がなくなったので、資本主義万歳の物欲がなくなった。
そんなわけがないとよく言われるが本当なものだから仕方がない。

アップル信者ではないのだけれど、iPadに、アップルウォッチ、そして先日iPhone13miniを新調したが、これは「物欲」のそれではない。
もはや、下着や靴下を買い替えるようなものだ。
これで俺スゲーだろ、と言いたい気持ちはまるでない。

よく、孤独であることがさびしいと言われるが、私はその気持ちがよく分からない。

おひとり様万歳だ。
「ソロ活動女子のススメ」というドラマがあった。
こういうことだわ。

愚痴みたいになるのであまり話さないけれど、
サラリーマンしていて、辛い気持ちがあるならとっとと辞めた方がいい。
たかが会社だ。
辞めてもうすぐ1年になるけれど、辞めなかったら良かったかな、なんてことは一度も思ったことがない。

もうサラリーマンに戻るのなんて絶対嫌だ。

私は孤独なんて感じない。
一人で十分に楽しくやっていくことができる。

で、今のやりたいもの、欲しいものは「暖炉のある生活」だ。

冬になるといよいよ、暖炉って良いよなぁと思ってくる。
薪ストーブがベストなんだが、ペレットストーブでも良いかなと最近思ってきた。

子供が大きくなって、リビングのところにある大量なおもちゃ棚が不要になったら、この棚を処分して、薪ストーブ設置してやろうかと。
それまでは、壁掛けのTVに、YouTubeの暖炉の映像流してガマン。

以下の映像なんかを日中流して、雰囲気作っています。