NISAってのは、一年間で120万円が非課税になるってことで、これをやらないって情弱じゃない?
2018年からはじめて、当時なんの銘柄を仕込んだのかすら覚えていない。
19、20年も同じく覚えていない。
まだ2021年の去年のことなら覚えている。
ひとつは「JT」仕込んだ。
これは良い感じに含み益を得ている。
JT仕込んだのは、5%以上の高配当だからってことで、「NISAでやるなら、配当金を非課税で貰えるものにすべき」との理由から。
JT買うのに100万円くらい使ったものだから、残り20万円をどこにしようかと考えていたわけですわ。
2年前から、私の悪友と毎日のように日々の株の運用成績を話していて、当時彼がよく話していたのが、「サンバイオ」
私は、バイオ銘柄なんてチンプンカンプンで、どうしようもない。
でも、やたら言うもんだからと、残りの20万円分として、100株だけ仕込んだわけですよ。
買ってからも下げ続けまして、こういうグロース株って怖いなぁって思っていたのですわ。
でも、たかが15万円くらいなもんだから、下がってもどうにも気にならない。
2019年には、株価が10,000円超えたときもあったようで、またこの10,000円になっちゃったら、どうしましょ。
そんな皮算用をしたのではなくて、今日は寄り付いていない。
これどうやら、ストップ高の感じ。
10日大引け後、慢性期外傷性脳損傷を対象に開発中のSB623について、国内で開発プログラムの「先駆け総合評価相談」が終了し、承認申請の準備を開始したと発表した。
「先駆け審査指定制度」とは、承認申請後の審査を短縮し承認申請から承認までの期間を6カ月にすることを目標にした制度。「先駆け指定」を受けた対象品目は承認申請前にPMDA(医薬品医療機器総合機構)との対面助言・事前面談を済ませ、次に「先駆け総合評価相談」を実施し、「臨床」「非臨床」「品質」「信頼性」「GCTP」の5つのパートそれぞれにおいて「申請確認文書」を受領した上で承認申請を行う。
同社は1月31日付でPMDAからこれら5パートすべてにおいて「申請確認文書」を受領したため、今回、承認申請を行う準備に入った。今後、1カ月程度で承認申請を行う見込みとしている。
一方、同時に前1月期業績予想の修正を発表し、純損失は58億7700万円から46億4500万円(同33億8500万円)に引き上げた。連結子会社に対する外貨建て貸付金について円安による為替差益が発生した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2022-02-14 11:16)
承認申請の準備を開始した、っていうことでのストップ高のカイ気配。
今日は仮にストップ高でも、翌日下げるっていうのもよくあること。
それでも、この感じなら、5,000円は超えちゃうんじゃないだろうか?
たった100株しか仕込んでいないことが悔やまれるが、文字通りの「3倍オ」になれば、利確しちゃおうかなぁ。
NISA枠なんで。
そういや、2022年のNISA枠がまだあるのね。
今年は何仕込もうかなぁ。